PDFから購入リストを自動抽出
PDFの明細から必要な情報を手作業で書き写していた作業を自動化。見間違い・打ち間違いをなくし、集計のスピードを大幅に高めました。
課題・背景
仕入れ明細はPDFで届くため、必要な品名・数量・金額を目で追ってスプレッドシートへ書き写していた。件数が多いと見間違いや打ち間違いが起きやすく、確認作業にも時間がかかっていた。
ソリューション
PDFから必要な項目を自動で読み取り、スプレッドシートの購入リストに整形して出力する仕組みをPythonで構築した。
このプロジェクトについて
PDFは「見るための書類」であって、「データとして扱う書類」ではありません。そのため、PDFに載っている情報を使いたいときは、人が目で読んで書き写すしかない――そう思われがちです。
実際にこの案件でも、届いた明細PDFを見ながら、品名・数量・金額を一行ずつスプレッドシートへ転記していました。件数が多い日は、それだけで30分が消えていました。
導入後の変化
PDFから必要な項目を自動で抽出できるようにしたことで、「読んで書き写す」工程がまるごとなくなりました。
人の目に頼らないため、見間違いや打ち間違いも起こりません。抽出されたデータはそのまま集計に使えるため、その後の作業もスムーズになりました。
主な成果
- 転記時の見間違い・打ち間違いを排除
- データ集計のスピードが大幅向上
- 1回30分 × 月2時間の作業を完全自動化
使用技術・ツール
クライアント概要
- 業種
- 物販事業者
- 規模
- 個人事業主
- 地域
- 新潟県
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